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骨密度の低下防止にビタミンDとカルシウムを摂取しよう

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骨密度の低下は高齢者だけでなく、若い人にも起こること

 

高齢化社会の現代、年老いても元気に過ごしたいものですね。

そのためには、少しでも健康状態をよく保ちたいものです。

そんな健康維持に大切なことのひとつに、身体を支える屋台骨ともいうべき、「骨」の問題がありますね。

この骨が、健康であるかどうかの指標に、骨密度があるのは皆さんよくご存知かと思います。

歳をとると、この骨密度が低下してきてしまいます。

骨密度が低下すると、骨粗しょう症という病気になり、背骨などの骨が体重に耐えきれず、グシャっと潰れてしまう何とも恐ろしい圧迫骨折を引き起こしてしまいます。

この骨密度の低下の問題ですが、このことは高齢者だけの問題ではないようです。

骨に必要な栄養素であるカルシウム。

その吸収を促すビタミンDが現代の若者に不足しているらしいのです。

特に女性の間で不足が顕著だそうです。

近年の女性の間でもてはやされている美白志向がありますよね。

日に焼けないように、日中は日差しを避け、日焼け止めクリームをこまめに塗ったりしていますね。

このような、極度に紫外線を避ける生活習慣を続けた結果、若い女性のビタミンDが不足して、骨密度が低下してしまっているというのです。

実際に、それがひどくなり、圧迫骨折をした若い人もいるそうです。

怖いですね。

ビタミンDの不足からくる骨密度の低下、そして骨粗しょう症、やがて圧迫骨折へ。

このパターンはもはや高齢者だけでなく、若い人にも充分おこりうる問題なのですね。

 

骨密度低下の原因はビタミンD不足

 

 

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このように、骨密度の低下は老人ばかりでなく若い人にも起こりうることです。

では、この大切な骨密度を上げるにはどうすればいいのでしょうか。

そのためには、カルシウムの吸収を促すビタミンDを体内で作らなければなりません。

ビタミンDを作るには日光に当たる必要があります。

家の中にばかりいては、必要な太陽の光に充分にあたることが出来ません。

昼間はなるべく外に出て、ある程度日の光にあたることを心がけるようにしたいものです。

また、外に出れば運動にもなることでしょう。

高齢の方は、運動不足からくる生活不活発病になりやすいので、外出することにより、骨粗しょう症の予防ばかりでなく、生活不活発病の予防にもつながりますね。

 

 

ドリンクやサプリメントでビタミンDやカルシウムを補給する

 

 

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また、日光浴と合わせて、ビタミンDやカルシウムを手軽に摂取できるドリンクやサプリメントで補う方法もあります。

外に出られない何らかの事情がある人も中にはいると思います。

そんな人にご紹介したいビタミンDやカルシウムを補給できる飲み物を紹介しますので参考にしてみてください。

それは、森永製菓の「セノビー」という飲み物です。

セノビーはカルシム、ビタミンDが含まれています。

牛乳に混ぜて飲むだけで、カルシウムとビタミンDを簡単に補うことができます。

ココアの飲み物なので美味しいですよ。

成長期の子供から大人まで、多くの方に親しまれている飲み物ですよ。

最近ビタミンDやカルシウムが不足しているな。

そう思ったらセノビーを飲んでみてはいかがでしょうか。

手軽に美味しくビタミンDとカルシウムを補えますよ。

 

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